週間ポストに顕微鏡の特集
 なんと大衆週刊誌に歯科用顕微鏡の特集が組まれるご時世になってきたようです。
一通り目を通させていただきましたが、大衆紙にしては(失礼!)非常によい記事だと思います。取材源は日本顕微鏡歯科学会広報担当理事の先生に当たっていますし、その他の第一人者に意見を聞いているなど非常に優秀なジャーナリストだと思います。

 このように一般の人でも興味があるくらいの普及度のレベルになってきたのかとうれしく思います。まったく認知度が「0」なテーマについてはさすがに大衆週刊誌は企画を組みませんものね。おまけに3号連続とはマイクロスコープ治療普及に関わりのある私としてもうれしい限りです。

 ただ読者を素人にしている都合上、ジャーナリズムの特徴でしょうが「受け」を狙っているのか少し誇張も見られます。「成功率98%」と顕微鏡さえ使えば成功するような論調も見られるのが残念。もちろん反対論的意見も紹介されていますが、顕微鏡治療はそんなに甘いものではありません。使用するにもそれなりの条件があります。まず顕微鏡を使わないときにも、患者さんに覆いかぶさるように覗き込んで治療しているようなドクターでは残念ながら、顕微鏡を導入したからと言っても成功率が上がるとは思えません。やはりスキル(技術レベル)が高い先生が使ってこその顕微鏡です。

 麻生先生と共同で行っている歯科医師向けのセミナーでも顕微鏡の使い方より、その周辺を取り巻く条件設定に重きを置いて説明させていただいております。それはやはり導入さえすればよいと考えている先生がいらっしゃるので、そうではなく全体のシステムとして取り入れていただき、治療結果の向上に役立てて欲しいからに他なりません。

 願わくば、歯科医療技術のボトムアップ(底上げ)に役立てばよいですし、顕微鏡はある意味かなり大きな革命であることは間違いありません。

プライベートマイクロセミナー開催しました
 7月20日にある先生方を対象にしたプライベートセミナーを行いました。11名の先生がたが参加され充実したセミナーになりました。非常に熱心な先生方でレーザーやインプラントを共通とした勉強仲間のグループの先生のようです。
 勉強熱心な先生方とセミナーをやっていると指導しているこちらまで、モチベーションを受けるほどです。
 途中にはDrビーチが飛び入り参加でコメントをいただき、受講生の先生たちを含め、全員がよろこんでおりました。
 今後ともマイクロセミナーは継続したいと思っておりますが、ビーチ先生にはまた更なるご提案を頂きがんばっていきたいと思っています。

九州デンタルショーに行ってきました
 6月20日と21日に九州の福岡で九州デンタルショーが開催されました。マリンメッセというところで来週はエグザイルのコンサートをするような大きな会場です。
 入場者も非常に多く、近畿デンタルショーより規模が大きかったです。
そこで例のごとく、「ミラーテクニックの基礎とマイクロスコープの活用」と題してミニセミナーをさせていただきました。
 九州の先生は積極的でマイクロスコープを実際に見せて欲しいとおっしゃる方が多く、説明も熱心に聴いていただきました。
メーカーのHPにもその模様がレポートされておりますのでご覧下さい。
http://www.dental-plaza.com/event_info/2009kyushuDS/

 来月は地元高松でミニセミナーを行います。7月25日26日サンメッセにて開催されます。ご興味のある先生はぜひ見に来てください。
(関係者オンリーなので患者さんは残念ながら見れないと思います(^^ゞ

神戸に行ってきました
 6月14日に兵庫県歯科医師会館で行われた学術講演会併設の歯科器材展示会に参加してきました。来場者が800人に迫る盛況でした。
 わたしは2Fの(株)モリタのブースで「ミラーテクニックの基礎とマイクロスコープの活用」と題して実演(笑)を伴ってミニセミナーを4回させていただきました。
 いずれも熱心な先生が参加されセミナー終了後には活発な質問と実際のマイクロスコープを覗いていただき、模型を削るチャレンジもしていただきました。
 ミニセミナーで20分ほどの話で、どれだけマイクロスコープの魅力が伝えられたのかわかりませんが精密歯科治療の可能性を感じていただけたら幸いです。

 来週は九州デンタルショーで同じくモリタブースでミニセミナーを土曜午後、日曜と行いますのでご興味のある先生はぜひ足をお運びください。

雑誌撮影
 先日、6月1日に雑誌掲載のために撮影を行いました。雑誌と言っても学術雑誌でも商業誌でもなく、歯科医師向けのメーカー発行の雑誌です。なので患者さんが目にする機会はないと思いますが歯科業界で技術向上に関われるのは光栄なことです。
 秋に発行される雑誌に掲載されますが、マイクロスコープを使用した精密治療について記事を書かせていただきました。マイクロスコープとはトップページにもご紹介させていただいておりますが、手術用顕微鏡のことです。テレビでゴッドハンド(神の手)と呼ばれる脳外科の先生が使っているのを見た方もいらっしゃると思います。歯科に使われるのはそこまで高額ではありませんが、それなりに費用もかかるので導入されている先生はまだ多くありません。しかしこれからは歯科治療にクオリティー(品質)が求められるのは時代の流れとして必須条件になります。なのでマイクロスコープを使用した治療が増えていくと思います。
 願わくば正しい使い方をして、結果(患者さんの健康)に結びつくようにしていただければと思います。

 最後に撮影にご協力いただいた患者様にはありがとうございました(*^。^*)
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