自由を獲得するには
セミリタイアメント
先日何かの書評で大橋巨泉の本が売れているとあった。人気司会者として活躍していたが
56歳でセミリタイアメント。夏はカナダ、冬はオセアニアで快適に過ごしているそう。その本に共感を
覚えるのが現在のサラリーマンの中核を占めているということで、最近のサラリーマンの価値観も
変わったと書評にあった。
セミリタイアメントにあこがれているというのは現在の生活ががんばっても好転せず、将来も見えていて
努力に疲れた中年サラリーマンの姿が見え隠れする。毎日疲れきるまでがんばっているお父さんたちが好転しない雇用に期待せず、収入がダウンしてもいいから快適な生活を選択するということであろう。
理解はできる。
ただし多くのサラリーマンと彼の場合が異なるのは、セミリタイアメントした後の生活を支える経済である。
彼はOKショップと呼ばれるお店を何件か経営している以外に収入源を持っている。
それがセミリタイアメントを支えているのは案外知られていない。考えれば当然のことながら
結果のみは手に入らない。
つまりは上昇志向を諦めてゆっくリズムと言えるセミリタイアメントを目指しても、やっぱりついてくるのは経済の問題みたいである。
日本と言う国においては上昇志向を目指してつまづき、自己を中心に
おいたシステムを目指してもうまく行かない国になってしまった様である。
自助努力が不足している国民にも責任はあるが、リーダーシップをとるべき政治家が不在なのも
寂しい限りである。
6月は21世紀の日本を占う総選挙の季節である。自助努力の一歩として投票を行いたいと思う。

コラム始めました
やっとコラムを立ち上げることができた。
このコラムはいったい誰に読まれることになるのかまったく想像がつかないが、自分が思っていること感じていることをつれづれなるままに書き留めるためのものなので、誰も読まなくてもいっこうに差し支えがない。
ただし変なものでこうやって文章を書くというのは誰かに読まれることを前提として書くという先入観があるので読まれる期待もするという矛盾に満ちている。まあ自分の中に矛盾がない人もなかろうと思うので最初の思い通りにつれづれなるままに書いていこうと思う。
よろしくお願いします。
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