この人がいなかったらこのクリニックはなかったでしょう。
歯科の領域に人間工学的要素を盛り込み、世界の歯科の発展に寄与しつづけている先生です。経歴の通りすでに多くの業績を残されていますが、この先生の21世紀へのテーマがクリニックのグローバルネットワーク化(世界のネットワーク)です。
ビーチ先生がかねてより(50年以上前から)医療のチームワーク制をとなえており、その法人設立に寄与し理事長を努めたのがDr.磯崎
孜騎(父)です。 ある医療法人の最盛期にはドクターが15人、スタッフ総勢60人という人が6階建てのビルでヘルスケアを担当していました。
また、ビーチ先生が理想のクリニックを10年前に新大阪に設立し、その初代院長を努めたのがDr.磯崎
裕騎(息子)です。
そのようにしてできたこのクリニックは21世紀に向けグローバルな視野に立ちながら、患者さんが安心して診療を受け、健康を増進させることができるように作られました。
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